専業主婦が生きづらい?

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NHKで「専業主婦が生きづらい」という番組をみました。

4・5年家にいただけで「社会とつながりたい」なんて。

20年間社会と関わり(仕事をし)傷ついてきた私にはわからない感覚です。

 

専業主婦はすごいスキルだと思う

なぜ専業主婦であるということに引け目を感じるんでしょう。

自分の収入がないから、でしょうか。

ラクをしていると思われるから、でしょうか。

 

主婦だって堂々としていればいい

私は、専業主婦のかたって、小さい子をずっと家でみててすごいねって思ってました。

育児って、かわいいかわいいだけですまないし、大変ですもんね。

そのうえ家事も家計管理もちゃんとして当たり前と思われる。

専業主婦に求めることが多すぎるんじゃないの?

 

家事は女がするもんだ?

妻が専業主婦の家庭で、家事をする夫ってどれくらいいるんでしょうか。

共働きでも、まだまだ家事は女がするもんだって固定観念が根強いですもんねぇ。

私が働いていた会社でも、男性が昼食後のお弁当箱を洗っているだけで、

「奥さんは幸せやな」とか言われてました。

共働きの人しかいない保育園のお母さんたちでさえ、

家事を手伝うよそのだんなさんのことを「すごい」と言っていました。

 

社会全体が「男=仕事。女=家事育児」から抜け切れていない

高度経済成長時代、男性は長時間労働が当然とされました。

「24時間働けますか」なんてCMが流れていましたよね。

男性が長時間働くためには、女性に家庭に入ってもらい、男性を支えてもらわないといけない。

男が一家の大黒柱として働き、女が家を守る。

これが日本だ!

そういう時代が確かにあり、そういう思考がまだまだ残っているのではないでしょうか。

 

正社員が当たり前。年功序列賃金。の時代は終わった

私が子どもの頃、日本の会社の特徴として、終身雇用、年功序列賃金、と教わりました。

たしかに、学校を卒業し、希望すればほとんどの人が正社員で採用され、勤務年数が増えると給料が順調に上がっていく。

夢を追いかける人だけがフリーターという名の非正規の職に就いていました。

非正規は自分で選んだ道、そう思われていました。

 

でも、今は違います。

国の雇用政策が変わったからです。

正社員は特別の才能がある人だけ。

後の人は派遣やパートでいいや。

そういう国になっています。

自分で非正規の道を選んだ人ばかりではありません。

 

「結婚して家を建てる」なんてもう当然のことではない

私が若い頃は、20代で結婚して、子どもを産んで、家を買ってっていうのは、

多くの人が歩む一般的な人生でした。

でも今はどうでしょう。

子どもを複数つくり、家を建てようと思うと、共働きじゃないときついのではないでしょうか。

安定していると言われる公務員も、若い時の給料はすごく少ないのです。

しかも解雇はないと思われていますが、社会保険庁の解体で解雇された人がいます。

多くの自治体は約3割以上が非正規です。

 

本当に「専業主婦が生きづらい」のか

社会とかかわりを持っていないから生きづらい。

本当にそれだけでしょうか。

妻も働かないと生活が厳しい、ということをもっと主張してもいいんじゃないでしょうか。

 

私の周りの主婦は潜在能力が高い

あくまでも私の周りの専業主婦の人のことですが。

私自身が主婦になってからわかったことですが、主婦の方ってすごいんですよ。

多才っていうんですかね。

ネットをうまく使えばかせげるのにな~って人が何人もいます(笑)

 

専業主婦は積極的に選挙にいかなきゃね

こういう社会になっているのは、政治のおかげ?です。

どういう社会に、どういう国になってほしいか真剣に考えて、積極的に選挙に行かなきゃね。

「投票しても無駄」「どこの政党に入れたらいいかわかんない」

私もそうでした。

今も毎回「誰に投票しよう?」と悩みます。

でもそれは、テレビだけみているからそうなります。

各政党や候補者の綱領や政策をしっかり読みましょう。

誰かに頼まれたからあの人に入れておくか、は止めましょう。

私たちの人生に、政治の影響は小さくはありません。

 

生きづらいのは専業主婦だけじゃない

「専業主婦が生きづらい」

「兼業主婦も生きづらい」

「男性も生きづらい」

「未来に希望を持てない若年層は生きづらい」

「年配者も生きづらい」

 

多くの人が生きづらさを感じていると思います。

 

私も働いているとき、生きづらさを感じていました。

主婦になって「人生ってこんなに楽しいものだったの?」って驚いています。

こういう肩書きだから生きづらいって決め付けないでほしいです。

 

いろんな生き方を認め合うゆるい社会へ

生き方は画一的には決められるものではありません。

人の数だけ個性があるのですから。

いろんな生き方があっていいやんね~。

それが許される鷹揚さが、今の社会には必要なんじゃないかと思います。

 

最後にわが家の家事分担

うちは私が働いていたときも、家にいる今も、

夫は家事を積極的にしています。

平日、仕事に行く前でも洗濯物を干してくれるので、

「私がするよ~」って声をかけると、

「いいわ。やっとく」と言ってくれます。

しかも、毎日朝食は夫が用意してくれます。

私が掃除と夕食準備をすればいいのでーす。

「しんどかった」「やる気がでなかった」と、

掃除も夕食準備もしない日もあります^^;

 

うちの親が泊まりにきたときも、夫がいつもどおり家事をしています。

さすがに私も手伝いますが。

両親は最初驚いていましたが、今は「二人がそれでいいなら」と苦笑しています。

そうそう。

固定観念を押し付けないで。

 

常識とか、○○すべきをこえて、

自由に生きよ。

 

 

 

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