生きづらさの原因~発達障害~

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子どものころから「生きづらさ」を感じながら生きてきました。

私を否定し、いつも怒る母のせいだと思っていました。

実際、母は私が何か言うと怒り、やることなすこと気に入らない感じでした。

 

大人の発達障害

発達障害という言葉は何年も前から知っていました。

でも、それは子どもの病気で、自分には関係ないと思っていました。

それから数年後、「大人の発達障害」に関する情報に接する機会がありましたが、どこか他人事のように感じていました。

 

そんな私がなぜか図書館で、「大人の発達障害」についての本を借りてきました。

なんとなく手にとって、借りてきたのですが、それが私の「生きづらさ」の原因解明につながるとは思ってもみませんでした。

 

 

発達障害とは

そもそも「発達障害」ってどういうことでしょう。

厚生労働省のみんなのメンタルヘルスというサイトにはこのように書いてありました。

発達障害は、生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがあるかもしれません。

 

生まれつき、なんですね。

 

私が読んだ本には、

「発達障害」とは、生来的な特性、生まれ持った発達上の個性、特性があることで、日常生活に困難を来してしまった事態

と書いてありました。

 

特性と、それゆえに生じる「生きづらさ」がセットになり「発達障害」と定義されるのですね。

 

 

 

 

そして、発達障害にはタイプがあります。

発達障害はいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害などが含まれます。

参考⇒発達障害のサイン・症状

 

私の症状(本に載っていたものを参考に)
・人の気持ちを理解するのが苦手
・人と関わることを嫌がる
・表情が乏しい
・冗談や比喩が理解できず言葉通りに受け取ってしまう
・物のにおいをかぐ
・日課や習慣などの変化に弱く激しく抵抗する
・思ったことをそのまま口にしてしまうため相手に失礼なことを言ってしまう
・人と話がかみ合わない
・同時に複数のことができない
・暗黙の了解・たてまえと本音がわからず混乱する

「自閉症・アスペルガー症候群など」に分類されるようです。

 

 

発達障害は治るのか

発達障害は人の「特性」です。

その特性を変える薬はありません。

治療をすれば完治する、というものでもないようです。

医師や臨床心理士などの専門家との対話を通して、自己理解を深めたり、対策を考えたり、精神的なダメージを回復したりすることを目的に治療されているそうです。

 

大事なのは「治る・治らない」ではなく、「生きやすくするにはどうしたらいいか」を考えること、なのですね。

 

 

自分が発達障害だとわかって

私は、自分が発達障害だとわかって、ものすごくホッとしています。

私が子どものころ、いつも母に怒られていたのは、私の性格などが問題だったわけではなかったんだ・・・

私は母にいくら怒られても、自分の何が悪いのか全然わからなかったけれど、それも仕方がなかったんだ・・・

母は発達障害について知識がなくて、怒ることで私の「特性」をなおそうとしていたんだ・・・

私や母が悪かったわけではなく、無知が招いた結果だったんだ。

そうわかってホッとしています。

 

 

発達障害は、病気でも心や性格の問題でもない。
この本にあった言葉に私は救われた気がしました。

 

発達障害に気づいた私。今後、どうしたらいいのか。

次の記事に書きます。

 

 

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