DV被害 ガマンには限界がある 「ナオミとカナコ」

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DVを受けたことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

今この記事を読んでいるあなたはDV被害者ですか?加害者ですか?

 

実は私は、被害者になった経験があります。

加害者は同棲していた男性です。

 

なんでそんな男と付き合うんだよ。

結婚していないんだったら別れればいいのに。

 

当事者じゃない人はそう思うでしょう。

 

でも、そういう時、

被害者側も「共依存」状態で、加害者から離れられないんです。

離れなければ!と思ったときには時すでに遅しで、

加害者が怖くて逃げられません。

たとえ逃げても執拗に追いかけてきます。

 

私の経験から、暴力をふるう・ふるわれる関係というのはそういうモノではないかと思います。

 

私の場合、どうしようもなくなったとき、つまり「逃げないと殺される」と思ったとき、両親を頼りました。

でも、助けてはくれませんでした。

「そんなこと相談されても」という反応でした^^;

自分の子どもが助けを求めているのに、そんな対応って・・・

ってすごく悲しくなり、絶望しました。

 

私が親をなかなか許せないの、わかってもらえます?笑

 

結局、警察沙汰になり、ようやく離れられたんですけどね。

今でもどこかでばったり会ってしまうんじゃないかって怖いです。

 

 

 

 

ところで、基本的なことですが、

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは「親密な関係にあるパートナーからの暴力」のことをいいます。

ここでいう「暴力」の形はさまざまで、1.身体的、2.精神的、3.性的、4.経済的など、多面的な要素を含んでいます。

見逃してはいけないことは、DVの加害者は「暴力」という手段・方法を意図的に選択しているという点です。
例えば、あなたの会社の上司が、部下を指導するために「殴る」「蹴る」という手段を用いたら、大問題になるでしょう。そうではなく、口頭や書面で注意したり、時には一喝したりすることもあるかもしれませんが、いわゆる暴力とは違う方法をとって行動しています。それが、親密な関係のパートナーなら許されるでしょうか?

男性が女性に何かを伝えようとするとき、相手が夫婦や交際相手だからといって、暴力が正当化されていいわけはありません。暴力は、どんな状況においても、犯罪なのです。

DVについて、新聞やテレビなどで時々見かけることがある程度で、あまり身近ではない、自分とは関係がないと思う人も少なくないかもしれません。

しかしながら、いま日本では…

男性から身体に対する暴行を受けた経験がある女性は26.7% - 女性の4人に1人が暴力を受けています。

男性から執拗な暴力を受けた経験がある女性は10.6% - 女性の10人に1人が繰り返しの継続的で執拗な暴力を受けています。

配偶者間(内縁を含む)における犯罪で殺される女性は1年間に117人(2006年) - 3日に1人、妻が夫に殺されています。

このような統計的事実が物語るように、DVの問題は、決して特殊で例外的なことではありません。また、夫婦げんかや男女の気まぐれという次元ではなく、陰湿で、継続的で、ときとして生死の関わるような深刻な問題です。

夫婦げんかは犬も食わない、などと言いますが、DVは夫婦げんかというような生易しいものではありません。DVは、犯罪なのです。

身体的暴力:殴る、蹴る、平手でうつ、物を投げる、首を絞める など 精神的暴力:何を言っても無視する、口汚くののしる、おどす、恥をかかせる など 性的暴力:セックスの強要、避妊に協力しない、ポルノを無理やりみせる など 経済的暴力:生活費を渡さない、外で働くことを禁じる、金銭的な自由を与えない など 社会的暴力:人間関係・行動を監視する、実家や友人とのつきあいを制限する など
女性のためのDV相談室より

 

この人が消えないと、私の人生はずっとこの人に支配される・・・

消えてほしい・・・

久しぶりにそんな気持ちを思い出しました。

DV被害はガマンしても無駄です。

共依存状態のときにそう言われても耳に入らないとは思いますが・・・

逃げてね。

 

 

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